今回は今や種類豊富な迷子札のご紹介です✨
①迷子札の着用画像
②保健所でも無料で配られている迷子札
③首輪が変わっても簡単に装着できるぶら下げるタイプの迷子札
④裏表に情報を添付できる迷子札
⑤⑥ぶら下げるタイプだと噛んで遊んでしまう子に、首輪にくっつけるタイプの迷子札
鑑札番号や狂犬病接種番号も一緒にいれれば鑑札を失くす心配もなくて良いですね✨
⑦家でも首輪は可哀想と思う方にはチョーカータイプもあります。
チョーカーでなくても、いつもつけているより細い首輪でもいいですね👍
(⚠️チョーカーや細い首輪に直接リードを付けてお散歩するのは危険なので絶対にやめてください🙏)
⑧AirTagをつけて携帯電話で追跡ができる迷子札
愛犬が迷子になるシュチュエーションとして、
「お散歩の時に首輪が抜けた」とよくありますが、
実は、お家からの脱走もとっても多いんです💦
・宅配便が来てドアを開けた途端に出ていってしまった
・小さなお子さんが扉を閉め忘れて犬が出てしまった
・庭で遊ばせていたら飼い主の分からない所に隙間があり犬が脱走してしまった
など…💦
普段は気をつけているけれど、
少し気を抜いた時に犬を脱走させてしまうパターンがいっぱいあります😭
わんちゃんの写真ばかりですが、猫ちゃんにもぜひ迷子札を!
猫ちゃんの首輪は、セイフティーバックルですぐに外れる仕様になっていますが、やはりつけているに越したことはありません。
ぜひ、お家でも愛犬・愛猫に迷子札をつけて、
迷子になった時にすぐにお家に帰れるようにしてくださいね〜🙌